福島市議会 2021-03-09 令和 3年 3月定例会議-03月09日-04号
【市長(木幡 浩)登壇】 ◎市長(木幡浩) 社民党・護憲連合代表、沢井和宏議員のご質問にお答えいたします。 初めに、今後10年の放射線対策についてであります。 これまで空間放射線量や食品等の放射性物質濃度も十分に低減するなど、放射線対策は着実に進展しているものと考えております。 しかしながら、放射線に対する不安は残っております。
【市長(木幡 浩)登壇】 ◎市長(木幡浩) 社民党・護憲連合代表、沢井和宏議員のご質問にお答えいたします。 初めに、今後10年の放射線対策についてであります。 これまで空間放射線量や食品等の放射性物質濃度も十分に低減するなど、放射線対策は着実に進展しているものと考えております。 しかしながら、放射線に対する不安は残っております。
社民党・護憲連合代表、梅津一匡議員のご質問にお答えします。 初めに、令和元年度における復興、創生に向けた具体的な政策の成果についてであります。 令和元年度は、東日本大震災、原子力災害からの復興を加速するとともに、将来に向けて夢が持てる新しい福島の創生を確実に具現化するため、子供たちの未来へをはじめ、健都ふくしまの創造や安全安心の確保など7つの柱から成る重点施策に取り組んだところであります。
【市長(木幡 浩)登壇】 ◎市長(木幡浩) 社民党・護憲連合代表、羽田房男議員のご質問にお答えします。 初めに、人口減少に対する本市の積極戦略と調整戦略についてであります。
【市長(木幡 浩)登壇】 ◎市長(木幡浩) 社民党・護憲連合代表、羽田房男議員のご質問にお答えいたします。 答弁に先立ち、本日、東日本大震災及び原発事故から8回目の3月11日を迎えました。改めて、亡くなられた方々に哀悼の意を表しますとともに、未曽有の複合災害をこうむった福島県の県都として、復興を加速し、牽引してまいる決意を申し上げ、答弁に入ります。